下記内容をcomposer.jsonに追記する。最後のカンマとかは良きに計らえ。
"repositories": [ { "type": "vcs", "url": "https://github.com/hirohiro716/scent-php/" } ], "require": { "hirohiro716/scent-php" : "dev-master" },
人生の最終目標は気ままな老後生活
下記内容をcomposer.jsonに追記する。最後のカンマとかは良きに計らえ。
"repositories": [ { "type": "vcs", "url": "https://github.com/hirohiro716/scent-php/" } ], "require": { "hirohiro716/scent-php" : "dev-master" },
JavaScript内で外部jsを読み込むことは可能だが、非同期で読み込まれるので、すぐには外部jsを利用できない。window.onloadなどで利用する必要がある。
let script = document.createElement('script'); script.type = 'text/javascript'; script.src = '//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.2.1/jquery.min.js'; document.head.appendChild(script); if (typeof $ === 'undefined') { console.log('まだ使えません'); } script.onload = function() { if (typeof $ !== 'undefined') { alert('使えます'); } }
今回の目的は、とりあえずEclipseからデバッグできるようにすることです。
php:7.0-apacheイメージでコンテナ作成済みの前提です。
<コンテナ作成手順>
コンテナのbashを動かす。
# docker container exec -it test_php7 /bin/bash
xdebugをインストールする。
pecl install xdebug-2.7.2
php.iniがないので作成してとりあえずの設定を入れる。xdebug.soのパスはインストール後に出てくるが、わからなければ検索して。
zend_extension=/usr/local/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20170718/xdebug.so xdebug.remote_enable = 1 xdebug.remote_connect_back = 1
php:7-apacheイメージでコンテナ作成済みの前提です。
<コンテナ作成手順>
ゲストのbashを動かしたいので下記コマンド実行。
# docker container exec -it test_php7 /bin/bash
composerをインストールする。
※本当はrootでやっちゃダメなんだけど今回は検証環境構築目的なので
# curl https://getcomposer.org/installer | php # mv composer.phar /usr/local/bin/composer
ライブラリをインストールしてみる。https://packagist.org/を参考にインストールするライブラリを探す。今回はPHPMailerをインストールしてみる。
※rootでやっちゃってるので警告でます
# cd /var/www/html # composer require phpmailer/phpmailer
「composer.json」「composer.lock」「vendor」ディレクトリが自動生成される。
さくらのレンタルサーバーはスタンダード、Eclipseはoxygenを使用した。
sshでレンタルサーバーに接続する。
「Welcome to FreeBSD!」で%が表示されるのでbashに切り替える。
$ ssh xxx@xxx.sakura.ne.jp % bash
ホームディレクトリに「repositories」ディレクトリを新規作成して、その中に各リポジトリを作成する。
$ mkdir repositories $ cd repositories $ mkdir project1.git $ cd project1.git
gitは最初からインストールされているので下記コマンドでベアリポジトリを作成する。
$ git init --bare --shared
Eclipseで「Gitリポジトリ」ビューを表示して「Gitリポジトリのクローン」でウィザードを起動して、下記のような感じで入力して次へ。
ホスト | xxx.sakura.ne.jp |
---|---|
リポジトリパス | ~/repositories/project1.git/ |
プロトコル | ssh |
ユーザー | xxx |
パスワード | password |
ブランチの選択は何も出てこないが、そのまま次へ進み、cloneの宛先ディレクトリを指定して完了する。
型変数の名前に特別な意味はありませんが、リファレンス見ると下記の感じでした。
T | Type | Class |
---|---|---|
E | Element | List |
K | Key | Map |
V | Value | Future |
X-Arc-Plusを使用した。Mac風らしい。Mac使ったことないけど。
https://github.com/PapirusDevelopmentTeam/papirus-icon-theme
Papirusを使用した。ゆるい感じがいい。
$ sudo -s # add-apt-repository ppa:papirus/papirus # apt update # apt install papirus-icon-theme
デスクトップ→Desktop、ピクチャ→Picturesとかになる。
$ LANG=C xdg-user-dirs-update --force
※UbuntuGnome16.04でも同じ手順で接続可能なのを確認済み
Mintはリポジトリを追加してインストールする必要がある。
$ sudo -s # add-apt-repository ppa:nm-l2tp/network-manager-l2tp # apt update # apt install network-manager-l2tp # apt install network-manager-l2tp-gnome
「設定」の「ネットワーク接続」から追加ボタンでl2tpのVPN接続を追加する。
・接続名を入力 |
・ゲートウェイを入力 |
・ユーザー名・パスワードを入力 |
・IPSecを有効にしてPre-shared keyを入力 |
・IPSecのAdvancedからAlgorithmsを下記の通り入力 [Phase1] aes256-sha1-modp2048,aes256-sha1-modp1536 [Phase2] 3des-sha1-modp3072,3des-sha1-modp2048 ※この値の調べ方は後述 |
・PPPのMPPE暗号を使用するをチェック |
・MSCHAPv2のみ残してあとはチェック外す |
下記のサイトを参考にike-scan.shを作成し、ike-scanをインストールしてからスクリプトを実行する。結果を解析して適宜Algorithmを入力する。
https://github.com/nm-l2tp/network-manager-l2tp/wiki/Known-Issues#querying-vpn-server-for-its-ikev1-algorithm-proposals
作成したike-scan.shはこちら
設定は合っているのに何故か接続できない場合は下記のコマンドで一時ファイルを削除すると接続できる場合がある。
# rm -f /etc/ipsec.d/nm-l2tp-ipsec-*.secrets
1行目を実行すると、インストールされているplymouthから選択する画面が表示され、2行目を実行することでinitramfsが更新されSplash画面が変更される。
sudo update-alternatives --config default.plymouth sudo update-initramfs -u