更新しないパッケージを設定する。
apt-mark hold パッケージ名
更新しないパッケージの設定を解除する。
apt-mark unhold パッケージ名
更新しないパッケージの一覧を表示する。
dpkg --get-selections | grep hold
人生の最終目標は気ままな老後生活
更新しないパッケージを設定する。
apt-mark hold パッケージ名
更新しないパッケージの設定を解除する。
apt-mark unhold パッケージ名
更新しないパッケージの一覧を表示する。
dpkg --get-selections | grep hold
リポジトリキーをインポートする。
# curl https://www.postgresql.org/media/keys/ACCC4CF8.asc | apt-key add -
リポジトリを追加する。
# echo "deb http://apt.postgresql.org/pub/repos/apt/ $(lsb_release -cs)-pgdg main" > /etc/apt/sources.list.d/pgdg.list # apt update
インストール。
# apt install postgresql-9.5
サービスを起動する。
# systemctl start postgresql@9.5-main
postgresのパスワードを設定する。
# su postgres $ psql postgres=# alter user postgres with password 'password'; postgres=# \q
追加するHDDを接続した上で現在のデバイスを確認する。
$ lsblk --fs --paths
下記のような結果なので、sdaに対して設定を行う。
NAME FSTYPE LABEL UUID FSAVAIL FSUSE% MOUNTPOINT /dev/sda /dev/nvme0n1 ├─/dev/nvme0n1p1 vfat 4252-A60B 502.1M 2% /boot/efi └─/dev/nvme0n1p2 ext4 f4b866f5-224e-4a1b-9b19-14d15c9e6f09 117.6G 44% /
fdiskで設定を開始する。
# fdisk /dev/sda
コマンドpやiで既存パーティションを確認する。必要であればdでパーティションを削除する。
コマンド (m でヘルプ): p ディスク /dev/sda: 931.53 GiB, 1000204886016 バイト, 244190646 セクタ Disk model: 003-1ER162 単位: セクタ (1 * 4096 = 4096 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 4096 バイト / 4096 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 4096 バイト / 4096 バイト ディスクラベルのタイプ: dos ディスク識別子: 0x92db83f8 コマンド (m でヘルプ): i パーティションは何も設定されていません!
コマンドnで新しいパーティションを作成する。
コマンド (m でヘルプ): n パーティションタイプ p 基本パーティション (0 プライマリ, 0 拡張, 4 空き) e 拡張領域 (論理パーティションが入ります) 選択 (既定値 p): パーティション番号 (1-4, 既定値 1): 最初のセクタ (256-244190645, 既定値 256): Last sector, +/-sectors or +/-size{K,M,G,T,P} (256-244190645, 既定値 244190645): 新しいパーティション 1 をタイプ Linux、サイズ 931.5 GiB で作成しました。
コマンドwでディスクに対して書き込みを行う。
コマンド (m でヘルプ): w パーティション情報が変更されました。 ioctl() を呼び出してパーティション情報を再読み込みします。 ディスクを同期しています。
改めてlsblkを実行して作成したパーティションのデバイスパスを確認する。
$ lsblk --fs --paths
下記のような結果なので/dev/sda1に対してファイルシステムの作成を行う。
NAME FSTYPE LABEL UUID FSAVAIL FSUSE% MOUNTPOINT /dev/sda └─/dev/sda1 /dev/nvme0n1 ├─/dev/nvme0n1p1 vfat 4252-A60B 502.1M 2% /boot/efi └─/dev/nvme0n1p2 ext4 f4b866f5-224e-4a1b-9b19-14d15c9e6f09 117.6G 44% /
ファイルシステムをext4で作成する。
# mkfs -t ext4 /dev/sda1
fstabに追加して自動マウントさせる。
/dev/sda1 /data ext4 defaults 0 0
プログレスバーが書き込み準備中のままフリーズする場合の対処法。バグ報告ページにあった内容そのままで、ほかに何か影響があるかとかは分からない。
# chmod 4711 /usr/bin/cdrdao # chmod 4711 /usr/bin/wodim # chmod 0755 /usr/bin/growisofs
とりあえずpleiadesを使用するのでダウンロードする。
ダウンロードしたら解凍して、plugins内にある「jp.sourceforge.mergedoc.pleiades」を~/.AndroidStudio3.3/内に移動する。
移動したら、~/.AndroidStudio3.x/config/studio64.vmoptionsを編集して下記の2行を追加する。32bitの場合はstudio.vmoptionsかな。
-Xverify:none -javaagent:/home/user/.AndroidStudio3.3/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
下記コマンドを実行する。
# apt install $(check-language-support)
まずはこの記事を参考にPHP7.2とApacheのコンテナをつくる。
(今回はSQLiteで良いのでpdoのみ入れてpdo_mysqlは入れなかった)
eccube4という名前のコンテナをつくった。
下記を実行して国際化用拡張モジュールを追加する。
# docker exec -it eccube4 /bin/bash # apt install zlib1g-dev libicu-dev # docker-php-ext-install intl
コンテナ内で/var/www/htmlのパーミッションを変更しておく。とりあえず777にしたが、www-dataを所有グループにするのが正解かもしれない。
# chmod 777 /var/www/html
コンテナ内でwgetを使ってEC-CUBEのアーカイブをとってきて解凍する。
# apt install wget # wget http://downloads.ec-cube.net/src/eccube-4.0.0.tar.gz # tar -xzf eccube-4.0.0.tar.gz # mv eccube-4.0.0/* eccube-4.0.0/.[^\.]* ./
あとはhttp://127.0.0.1/にWEBブラウザでアクセスしてインストールする。
L2TP/IPsecで自宅にVPN接続して切断するとインターネットにつながらなくなる。ググってみるとここで議論されているやつと同じだと思うのだが、18.10では修正済みらしい。要するにVPNを切断した際にsystemd-resolvedを自動で再起動してくれればそれで良い。
下記の場所/内容のスクリプトを配置する。
#!/bin/sh status=$2 case $status in vpn-down) systemctl restart systemd-resolved ;; esac
実行可能に設定する。
# chmod +x /etc/NetworkManager/dispatcher.d/02-restart-resolved-when-vpn-disconnect
2018/11/01にUbuntu16.04をインストール後、アップデートで失敗した際の備忘録。
*** Error in `appstreamcli’: double free or corruption (fasttop): 0x0000000000000178 ***
appstreamを削除すればとりあえずアップデートできる。
# apt remove appstream
ネットワーク探索機能自体を無効化する。
# systemct stop avahi-daemon # systemct disable avahi-daemon