virt-managerでQEMUを通常アカウントで管理・実行する

自分のノートパソコンにインストールしているLinuxで、開発・検証・テストを目的に仮想マシンを利用するため、通常アカウントで管理できるよう設定する。

Linux Mint 21 Vanessa
virt-manager 4.0.0

virt-managerをインストールする。

# apt install virt-manager

対象の通常アカウントでqemu:///systemに接続できるよう設定する。

…
#user = "root"
user = "username"
…
#group = "root"
group = "libvirt"
…
#dynamic_ownership = 1
dynamic_ownership = 1
…

対象の通常アカウントをkvmとlibvirtグループに追加する。

# gpasswd -a username kvm
# gpasswd -a username libvirt

一度、再起動してログインし直すと、virt-managerでqemu:///systemに接続できるようになる。接続の詳細でストレージのdefaultを通常アカウントで使用できる場所に変更しておいた方が良いかもしれない。