smbサーバーの共有ディレクトリをwhiptailで選択してgioでマウントする

Linux Mint 20.3 (Una)
whiptail 0.52.21
libglib2.0-bin 2.64.6

スクリプトを作成する。

#!/bin/bash
directories=("共有1" "共有2" "共有3")
radioList=()
listIndex=0
for index in "${!directories[@]}"
do
    radioList[${listIndex}]=$index
    radioList[${listIndex}+1]=${directories[${index}]}
    radioList[${listIndex}+2]=OFF
    listIndex+=3
done
selectedIndex=$(whiptail --title "共有ディレクトリ" --radiolist "アクセスするディレクトリを選択してください。" 20 80 15 "${radioList[@]}" --notags 3>&1 1>&2 2>&3)
if [ ${#selectedIndex} == 0 ]; then
    exit 0
fi
directory=${directories[${selectedIndex}]}
if [ ! -e /run/user/$UID/gvfs/smb-share:server=samba-server,share=$directory/ ]; then
    echo -e "user\nWORKGROUP\nPassword\n" | gio mount smb://samba-server/$directory 1>/dev/null 2>/dev/null
fi
xdg-open smb://samba-server/$directory/

スクリプトを実行可能にする。

$ chmod +x ~/bin/gio-mount.sh

lightdmのログイン画面に解像度を設定する

環境

・ OS: Linux Mint 20.2
・ LightDM: 1.30.0

下記のコマンドでディスプレイ名と使用できる解像度を確認する。

$ xrandr

解像度をセットするスクリプトをディスプレイ名と解像度を確認した値に置き換えて作成する。

#!/bin/bash
xrandr --output DisplayPort-1 --mode 1920x1080

スクリプトに実行権限を付与する。

# chmod +x /etc/lightdm/resolution.sh

スクリプトを実行するlightdmの設定ファイルを作成する。

[SeatDefaults]
display-setup-script=/etc/lightdm/resolution.sh

ドスパラのVF-AD4でplymouth後のOEMロゴを非表示にする

LinuxMint20.1をインストールしたが、plymouthが表示される前と表示された後にOEMロゴが出て、なんか格好悪いので、plymouth後のロゴは非表示にしたい。

…
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash fbcon=nodefer"
…

OEMロゴは出なくなったけど、「drm:intel_cpu_fifo_underrun_irq_handler [i915]] *ERROR* CPU pipe A FIFO underrun」とか出るようになった。よく分からないし、普通に動くので下記のように追記して非表示にする。

…
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash fbcon=nodefer loglevel=0"
…

LinuxMint18.3でL2TP/IPSecを使用したVPN接続

※UbuntuGnome16.04でも同じ手順で接続可能なのを確認済み

VPN設定画面にL2TP/IPSecを追加

Mintはリポジトリを追加してインストールする必要がある。

$ sudo -s
# add-apt-repository ppa:nm-l2tp/network-manager-l2tp
# apt update
# apt install network-manager-l2tp
# apt install network-manager-l2tp-gnome

GUIでVPN設定

「設定」の「ネットワーク接続」から追加ボタンでl2tpのVPN接続を追加する。

・接続名を入力
・ゲートウェイを入力
・ユーザー名・パスワードを入力
・IPSecを有効にしてPre-shared keyを入力
・IPSecのAdvancedからAlgorithmsを下記の通り入力
  [Phase1] aes256-sha1-modp2048,aes256-sha1-modp1536
  [Phase2] 3des-sha1-modp3072,3des-sha1-modp2048
  ※この値の調べ方は後述
・PPPのMPPE暗号を使用するをチェック
・MSCHAPv2のみ残してあとはチェック外す

Algorithmを調べる

下記のサイトを参考にike-scan.shを作成し、ike-scanをインストールしてからスクリプトを実行する。結果を解析して適宜Algorithmを入力する。
https://github.com/nm-l2tp/network-manager-l2tp/wiki/Known-Issues#querying-vpn-server-for-its-ikev1-algorithm-proposals
作成したike-scan.shはこちら

一時ファイルの削除

設定は合っているのに何故か接続できない場合は下記のコマンドで一時ファイルを削除すると接続できる場合がある。

# rm -f /etc/ipsec.d/nm-l2tp-ipsec-*.secrets

LinuxMint18.3でHiDPI対応について

現在のパソコンは解像度が1920×1080で少し画面内のコンテンツが小さく感じる。WindowsやMacOSなら調整も簡単なのだが、Cinnamonさんは今の所200%からしか設定できないので、ちょっと無理やり対応してみる。

フォントサイズの調整

設定からフォントサイズを調整する。今回は1.3倍にした。

パネルのサイズ調整

右クリックして「パネルの設定」から「特別なパネルサイズを利用」で調節する。

ログイン画面の調整

設定の「ログイン画面」からHiDPIサポートをEnableに変更する。

QT5のアプリケーションについて

「VirtualBox」や「DB Browser for SQLite」などのQTアプリケーションは、フォントサイズが拡大されない。下記のプラグインをインストール。

sudo apt install qt5-style-plugins

/etc/environmentに下記を追記するとフォントサイズがいい感じになる。

QT_STYLE_OVERRIDE=adwaita